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黒帯紹介

有馬美優士 初段

有馬美優士
平成6年10月22日生 165cm / 71kg
得意技:下突き、下段廻し蹴り
本人コメント:道場生の皆さんを引っ張っていけるように強くて信頼される黒帯になります、押忍!

○4歳で尼崎道場に入門し、14年掛けて黒帯を取得。 組手スタイルはボディを正確に射抜くカウンターの下突き、重くて鋭い下段廻し蹴り、一瞬の隙を突く高速の後ろ廻し蹴り、胴廻し回転蹴りでKOを狙う。 最近の若者には珍しく稽古熱心で素直で礼儀正しい。 現在、道場内弟子として世界大会日本代表を目指し稽古に明けくれ、空手漬けの毎日を送っている。 2013年、第26回全関西一般無差別級チャンピオン、最年少優勝(18歳)。

奥村研斗 初段

奥村研斗
平成6年1月24日生 183.3cm / 72.2kg
得意技:膝蹴り
本人コメント:これからは教える立場になるので、後輩の見本になるように頑張りたいです!

○塚口道場がオープンしてすぐ、小学1年生の時に1歳年上の兄・奥村拓海と一緒に入門。 以来、クラブ活動や受験勉強などの幾多の困難を乗り越え、大学2年 入門から13年掛けて黒帯を取得。 現在、京都外国語大学でドイツ語を専攻するインテリである。 組手スタイルは長い手足を活かした突きと膝蹴りをボディに突き刺し、一瞬の隙を突き 相手をひっくり返す足払いを得意としている。 見かけは今時の若者で笑顔の似合うモデル風だが、性格は長年極真空手を続けているだけあって非常に真面目である。

奥村拓海 初段

奥村拓海
平成4年12月7日生 175cm / 68kg
得意技:踵落とし、膝蹴り
本人コメント:初心に帰って稽古に励みます

○小学2年生で塚口道場に入門し、勉強・クラブ・空手を見事に両立し高校3年の冬に黒帯を取得。 中学・高校とバスケ部の強豪、関西学院大学高等部で鍛えた高い身体能力と抜群の空手センスを持つ。 股関節が異常に固いにも関わらず、打点の高い鋭い上段廻し蹴りや、踵落としを得意としている。 突きのバリエーションも多彩で、細身の体からは想像出来ないハードパンチャーで、正確無比にレバーをえぐる。 性格は大人しく、今流行りの草食系男子に見えるが、燃える闘志を内に秘めるタイプで相当な負けず嫌いである。 クラブ活動と極真空手の超体育会系の環境で育った為、近頃の若者には珍しく謙虚で礼儀正しい好青年である。

前田綾香 初段

前田綾香
平成5年11月13日生 154cm / 45kg
得意技:上段横蹴り
本人コメント:感謝の気持ちを忘れずに頑張ります

○小学2年生で塚口道場に入門し、クラブ・勉強・生徒会・バイト・空手と見事に両立し高校2年生の冬に黒帯を取得。 中学・高校と陸上部の長距離に所属。小柄な体からは想像出来ない体力の持ち主で、陸上部で20キロ走った後に平気な顔で稽古に来る。 性格は非常に負けず嫌いで根性があり、稽古中は大きな気合いで一生懸命に頑張る。蹴り技を得意とし、多彩な上段蹴りを繰り出す。 型が非常に上手く型試合にも積極的に出場している。女子の少ない塚口道場で「紅一点」女子の目標となる存在である。

白石貴一 初段

白石貴一
昭和60年3月5日生 173cm / 70kg
得意技:右上段廻し蹴り、左下突き
本人コメント:押忍!

○高校1年生で塚口道場開設時に入門した道場生である。類い希なる空手センスと努力する才能を持ち合わせている。 性格は素直で、今時の若者には思えない程、謙虚で礼儀正しい。 組手スタイルは全ての技をオールマイティーに使いこなし、特に上段廻し蹴りの切れは鋭く、来ると分かっていても貰ってしまい、道場の床に眠らされた道場生は数知れない。 高校生時代から少年部の指導補佐を行い、就職してからも多忙な時間を調整して指導補佐をし続けてくれた義に熱い男である。 指導も上手く、後輩に優しい事から少年部に絶大な人気を持つ。現在の塚口道場少年部があるのも彼のおかげである。

田中隆紀 初段

田中隆紀
昭和39年5月5日生 168cm / 67kg
得意技:下段廻し蹴り
本人コメント:「身を屈して、分を守り、天の時を待つ」 やれる限りのことをやったら後は天の時を待つという意味です。ただし、やれる限りのことをやり尽くしたらということが前提です。

○40歳で入門し46歳で黒帯を取得した努力の人である。非常に稽古熱心で稽古を休む事が殆ど無い。基本に忠実で全ての技が教科書の様である。 体が柔らかく開脚は体操選手並みである。型も非常に上手く、やり込めば型競技に出場してもかなりの成績が残せると思われる。 組手は点を中心とし円を描く華麗なるスタイルだが、前に出てアグレッシブに攻撃するスタイルも出来る。 上段への攻撃はシャープで鋭く、下段廻し蹴りも早くて重い。指導は親切丁寧で教え方も非常に上手い。 口数は少なく黙々と技を磨き稽古する姿は正に「侍」である。

清田英二 初段

清田英二
昭和40年7月13日生 173cm / 67kg
得意技:前蹴り、下段廻し蹴り、膝蹴り
本人コメント:押忍!

○塚口道場創設時からの道場生。空手歴・年齢・人格的な面から塚口道場生のリーダー的存在である。独特なリズムとテンポから繰り出される技は非常に読み辛い。 後ろ廻し蹴り、踵落とし、クイックなど多彩な技の持ち主であり、エネルギッシュな動きとスタミナは全く年齢を感じさせない。 入門以来、大阪カップ・神戸カップ・全関西の試合には必ず出場し、仕事の忙しさや年齢を決して言い訳にせず闘う姿は尊敬に値する。 塚口道場の行事やイベントには必ず参加し、見事に道場生をまとめあげる。清田先生無しでは塚口道場の歴史は語れない。

重吉俊夫 初段

重吉俊夫
昭和44年7月13日生
得意技:下段廻し蹴り、膝蹴り、振り突き
本人コメント:信頼される黒帯を目指し、いつまでも入門した時の気持ちを忘れることなく、一層の努力を重ねていきます

○職業は消防士である。非常に稽古熱心で塚口道場一番の気合いで道場生の志気を高め稽古を盛り上げる。 重吉先生のいるかいないかで稽古の雰囲気は大きく違う。組手スタイルはガチンコ・フルスイングが信条。 空手の稽古と消防士のトレーニングで培った強靭な体力で気合いの入った強打を撃ちまくる。 入門以来、大阪カップ・神戸カップ・全関西と試合には必ず出場し、壮年の年齢ながら一般上級に出場する塚口道場の斬り込み隊長である。 子供さん三人も道場生であり親子で稽古している。少年部の指導もしていただいて「挨拶・返事・気合い」は特に厳しく指導されている。 「人に優しく、自分に厳しい、謙虚でありながら常に向上心を高く持ち努力を重ねる事を苦にしない」極真空手の理念を体現する数少ない「漢」である。

清水純一 初段

清水純一
昭和44年7月19日生 168cm / 65kg
得意技:前蹴り
本人コメント:生涯の修行を空手の道に通じ、極真の道を全うすること。

○塚口道場開設時からの道場生である。性格は真面目で、稽古に取り組む姿勢から伺える。常に率先して気合いを出し稽古を盛り上げる。 稽古が佳境入りキツくなり道場生の気合いが小さくなっても清水先生の掛ける気合いの入った号令で道場生の気合いも蘇る。 組手スタイルは懐が深く、絶妙な前蹴りのカウンターで相手を翻弄し非常にやりにくい。 何度か骨折などの怪我をしたが不屈の闘志で乗り越え、決して諦めない心の持ち主である。 昇段審査の十人組手は壮絶を極めたが、何度倒れても立ち上がり最後まで立ち向かう姿は誰もが感動した。 「ネバーギブアップ、自分を諦めない」(ロッキー・ザ・ファイナル)の言葉は清水先生の為にある様だ。

浅山浩二 初段

浅山浩二
昭和45年9月18日生 176cm / 72kg
得意技:下段廻し蹴り
本人コメント:年齢を言い訳にせずに頑張って行きたいと思います。

○職業は阪急電鉄の運転手である。空手歴は長く、20年前に尼崎道場で住谷師範代と共に稽古していたが茶帯で退会。 何年かのブランクの後、白帯から再入門し黒帯を取得した。組手スタイルは突きと下段廻し蹴りと地味だが、底無しのスタミナで攻め続ける。 細身の体からは想像出来ない程打たれ強く、攻撃する相手が打ち疲れてしまう程だ。性格は温厚で怒ったところを見た事がない。 指導は親切丁寧で分かりやすい。常に大きな気合いで稽古を盛り上げ、細かい気配りで稽古をスムーズ進めてくれる塚口道場一般部の要となる重要な人である。

藤田透 弐段

藤田透
昭和42年8月21日生 175cm / 85kg
得意技:下段廻し蹴り
本人コメント:押忍!

○大分県出身。極真大分裂前の最後の全九州チャンピオン。仕事の関係で中村道場に移籍後、尼崎道場に所属。 選手強化コースの中心メンバーとして一般部を牽引し、尼崎道場全盛期を支えた一人である。 現在は塚口道場に移籍し、住谷師範代の補佐として後進の育成に当たっている。 組手はまさに質実剛健。強烈な突きと下段廻し蹴りのコンビネーションを中心とした攻撃と、抜群の打たれ強さとスタミナ、常に前に出る攻撃主体の「正統派極真スタイル」である。 指導は手とり足とりではなく、技術的なことをあまり口にしない。空手に最も必要な物は戦う気持ちであり、痛みや恐怖を克服して前に出る強い心は、小手先の技ではなく、日々の稽古の積み重ねが育むものと考えているからである。 それは仕事が忙しい身ながら、現役時代から続く自主トレーニングを欠かしたことがない、自身の空手への姿勢で体現している。 寡黙で必要以上に人と交わらず、身体も大きく厳格な顔立ちなので、取っ付き難い雰囲気があるが、塚口道場生を始め現在も一線で活躍する尼崎道場出身の後輩選手からも多くのリスペクトを受けている。 特にその中で、藤田指導員の空手に対する姿勢と理念に賛同している者たちは非公式に「藤田塾」を名乗り、自己の研鑽に励んでいるという。 尼崎道場時代から現在まで藤田指導員と親交の深い住谷師範代は、「極真最後の日本オオカミ」と藤田指導員を形容し、絶大な信頼を寄せている。